ティルタblog/極楽天国の庭師

あの世で天国に行けるのか心配している場合ではありません。たった今こころの天国に住む。
この世を楽園にする、かなりちっちゃなことから宇宙的なことまで。
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京都/鞍馬の旅
先日、一泊で京都に行って来ました。
なんだか、京都に行きたくなりました。

妹からは、「なんで鎌倉に住んでて京都に旅行するの?」という微妙なツッコミが入りましたが。また違うのですよ〜。



今回は時間も限られてましたので、町中ではなく大原、鞍馬中心に回ってみました。


1日目は大原の三千院付近を散策。

最初に“音無の滝”を観てから来迎院へ。
来迎院はとても静かで、時間があったらそのまましばらく瞑想でもしていたい雰囲気でした。
またゆっくり行きたいです。






三千院。
紅葉、楽しみにしていたのですが、今年は暖かいせいなのか、まだいまいちみたいでした。
でも、ところどころもみじがいい感じです。




お天気がいまいちだったのですが、しっとりとした趣きでそれもまたよしです。




わらべ地蔵。
森の妖精チックです。
和風ですが。。。




しばらく観光したあと、宿へ。
今回は寂光院付近の温泉宿を予約。
美肌の湯です。
ワクワク。


そして、夕食の前に、ここに行きたかった!
「足湯カフェ」



温泉で足湯をしながらお茶が出来るカフェです。
生姜湯などという、気の利いたメニューがあったので、それを注文。

ここは足湯だけじゃなくて焼き物の絵付け体験も出来るみたいでした。
絵付けして、焼き上がるまで足湯、も楽しそうですね〜。

30分くらい浸かっていると、足が茹で上がりました。
効いてるきがします。




2日目。晴れ。
朝食を食べてから鞍馬へ。




紅葉のトンネルの中を電車が走ります。
紅葉スポットの付近ではゆっくり走ってくれます。



そして、目的地である鞍馬。
ここが入り口です。

国内のパワースポットとして有名な場所です。



鞍馬山はお寺だけでなく山全体がパワースポットみたいです。
結構な階段と山道なのですが、不思議と疲れないのです。。。
息切れもあまりしない。

エネルギーがバッチリ通ってるってこういうことよね〜。
と妙に納得。
都内の駅の階段だったらこんなにスイスイ上れないでしょう。





鞍馬寺です。
団体で来られている方が多く、(おそらく地元の)小さい子たちが遠足してたりしました。

なんだかとってもぞわぞわします。(いい意味で)
パワースポット独特の霊妙な空気を感じます。


既にご存じな方もいらっしゃるかと思いますが、お寺で配布されている詩があり、
素晴らしいのでご紹介します。


「光に向かって」

天を覆う雲は厚くとも、
太陽は常に大空に在る。
風が来て雲を払えば、
黄金の光が燦然と輝く。
人の心に吹きすさぶ八風を、
苦悩の雲を吹き払う風として、真実を視る智慧の光を迎えよう。


智慧の光が輝くとき、
宇宙生命(尊天)に生かされている万象を観る。
あなたも私も、花も鳥も、
みな共に生かされているこの世界。
万象が織り成すいのちの相、
宇宙に懸かる金色のいのちの羅網、
遠い昔から受け継いできたいのちの絆、
私もその中の1つのいのち、
たがいに手をつなぎ響き合ういのち、
あなたも私も、樹も水も、
みな共に厳然と生かされている。

慈愛の温もりに抱かれ、
智慧の光に照らされ、
豊かな活力に満たされて、
今ここに生かされていることの嬉しさと有難さ、
この歓びと感謝の輪を拡げよう。あなたも私も、あの人もこの人も、
たがいに光り合い照らし合う、
明るい未来を信じねがいながら、1日々々を宝石のように大切に生きよう。

すべては尊天にてまします







ここは大杉権現付近の森です。
ひんやりとした静寂の中・・・と言いたいところですが、
ここでも団体様がランチタイムで賑やかでした。

とはいえ、感じる方はこの写真からも何か伝わるものがあるのではないかと思います。
言葉は必要ないですね。





鞍馬山を上って降りていくと貴船神社にたどり着きます。
コースになっています。


お参りの前に、お昼を過ぎていたのでランチにすることにしました。
ランチはやっぱり京懐石♪

ということで、「貴船 ひろや」でお食事をすることに。



おいしそうでしょ?

紅葉が天ぷらになっていたり、柿に見立てたうずらの卵(右上)があったり。
季節を楽しめる風情のあるごちそうです。

日本人の感性って素晴らしなぁと改めて感動。




最後は貴船神社にお参り。
どうやら奥宮のほうがパワースポットらしいです。
もともとは奥宮が本宮だったそうです。

写真を撮るのを忘れてしまったのですが、
奥宮に続く参道に足を踏み入れた時から感じが違います。
心がふっと軽くなるような、炎が灯るような、不思議な感覚がありました。

奥宮は、こういっては何ですが、とても地味な感じで、そうと言われなければ気がつかない人もいるかもしれません。
実際、なんとなく外観を見るだけで手を合わせて参拝しない方もちらほら。
物事は見かけではわからないものです。


私はとても「帰って来た」かのような、今回の旅の終着点がここだったのがすごく納得というような。。。
まるで招かれたような暖かなパワーを感じました。

あ〜。
来て良かった。
なぜ京都に来たかったのか納得。




う〜ん。
京都すごいな。


これは日帰りで鞍馬山上るだけでもいい。

また来よう。
と思ったのでした。
| 癒しの旅 | 22:22 | comments(0) |
旧古河庭園


昨日は駒込にある旧古河庭園にバラを見に行ってまいりました。
洋風庭園と日本庭園が楽しめる、歴史的な名園と言われています。



石造りの洋館の周りにはたくさんのバラが。。。
“洋館とバラ”というだけで、今にも“アンソニー”が出て来そうな気がしてしまうのは
私だけでしょうか。
バラを育てるのが趣味な青年。
子供心に、このお話は外国のお話なんだ。と文化の違いを感じたものでした。

乗馬とバラの品種改良が趣味な青年。。。
日本にもいるのでしょうか。
いたとしてもレアですよね。



このひときわ艶やかなバラの名前は、
“クリスチャン・ディオール”

発色が素晴らしすぎて写真で再現出来ません。
レッドというよりは、濃い目のローズピンクです。
とってもゴージャスです。






雰囲気は変わって、こちらは日本庭園です。
どこにカメラを向けても絵になる風景です。
庭造りってアートなんだなと、改めて思いました。

風景を造る。
って壮大なアートですよね。
設計する人はきっと面白くて仕方ないんだろうなと思います。

しかも、季節の移り変わりや植物の成長とともに“作品”も変化していくわけです。





バラの見頃は11月下旬くらいまでみたいですよ。



| らぶぴーす日記 | 00:20 | comments(0) |
自由とスペースクリアリング
Freedom's just another word for nothin' left to lose
Nothing it don't mean nothing honey
If it's ain't free

自由って、失うものは何もないってこと。
自由でなければ何の意味もない。

(Me and Bobby MacGee/Janis Joplinより)




なかなか「失うものが何もない境地」までは行けないですが、
今現在出来る限り近づきたい。
さらに自由になりたい。

ということで、スペースクリアリング。
いらない物を捨てまくっています。

自分の内的なプロセスが進んで内側が変化すると、その新たな自分と波長の合わない“物”が住空間の中に出てきます。

半年前は“必要な物”として保管していた物が、気がつくと“ただのゴミ”になっている。


自分が変わったのにこういう物を自分の空間に保持し続けると、
非常に具合がよろしくないです。
物事の停滞を招きますし、
原因不明の何かに足を引っ張られているような気分になったりします。


人はいろいろな物を持つことによって「安心」を感じようとしますが、それって「不安」から来る行為なわけです。

自分の持ち物のいくつかは、不安感を埋め合わせるために存在しているかもしれない。
もしくは過去の思い出にまだ何らかの執着があるかもしれない。
もしくは、あまり自分の好みじゃないんだけど、人から貰ったから捨てられないとか。


で、その“物”を捨てちゃうとどうなるか。
安心させてくれた物が無くなって不安になるかと思うとそうじゃないわけです。

むしろ、開放感。
スペースを占領していた“物”からも、その物にまつわる何かからも自由になれるのです。


ということで、
だいぶ自由になってきてますが、まだ絞り込めそうな感じがしています。
もっと軽くなれるのかと思うと、“いらない物”を見つけるのが楽しみになってきます。

| らぶぴーす日記 | 10:18 | comments(0) |
大島その2


大島はとても美しい島です。
写真は亀山から撮影した風景です。

「海はいのちのみなもと 波はいのちのかがやき 大島よ 永遠に緑の真珠であれ」

と謳ったのは、気仙沼出身の詩人、水上不二さんだそうです。
“緑の真珠”って表現が素敵です。




こちらは龍舞崎からの風景。
もう少し大きいサイズで撮ればよかった…。
携帯からブログをアップしようと思って小さくしてしまいました。







どこかの誰かが造った砂のお城。

海の水はとても綺麗で、沖縄の次くらいなんだそうです。
泳げなくないですが、ちょっと寒い。





海の幸。
毎晩ごちそうでした。
ウニとかアワビとか、高級食材がふんだんに…。

手前のウニはただ割ってあるだけで、なんとまだ動いています。
とってもワイルドです…。
ホヤも、全然ニオイが無い!


ということで、三陸の海の恵みですっかり充電完了です。
このまま夏を乗り切りたいと思います。

| 癒しの旅 | 14:38 | comments(0) |
大島
090810_1539~0001.jpg
気仙沼の大島に来ています。

写真はフェリーの中から撮影したカモメ。

かっぱえびせんを投げると空中でキャッチします。
慣れたものです。

090811_1223~0001.jpg
大島の砂浜です。
天気を心配していたのですが、見事に晴れました!

鎌倉の海とは違ってこの季節でも人がまばらでゆったり。

のんびり過ごしています。
| 癒しの旅 | 21:28 | comments(0) |
no title
090810_1007~0001.jpg
今新幹線の中です。

お盆休みは宮城県の島で甥っ子たちとゆっくりする予定なのです。

天気はいまいちかもしれませんが、それもまたよし。

新鮮な海の幸が楽しみです。
| 癒しの旅 | 10:16 | comments(0) |
銀梅花(マートル)
銀梅花(マートル)の花が咲きました。
何年か前に植えて、そのままずっと花をつけたことが無かったので、場所が気に入らないか日当りが良くないか何かでもう咲くつもりがないのかと思っていました。

花びらよりめしべの方が目立ってます。
葉っぱをさわると、甘いような、でもユーカリのようなスッとした感じもあるような、さわやかな香りがします。

“祝いの木”などという別名もあり、縁起の良い植物として結婚式のブーケなどにも使われるようです。

何事にも“丁度良い時期とタイミング”があるのかもしれません。
植物は何より待つ楽しみを教えてくれます。

咲いたら素敵だろうけど、咲かなくても人生にかかわる大問題というわけでもない。
でも、咲いている姿を思い浮かべたらきっと素敵だろうな・・・と思ってその時々で必要な手入れを淡々とする。
どんな物事にもこのスタンスでいれたらいいなぁと思います。



| 自然とたわむれる | 12:08 | comments(2) |
トムミム展
昨日、古くからの友人がやっている、アクセサリーの展示を見て来ました。
ひとつひとつ丁寧にこだわりを持って作成されている作品たちは、
どれも見ているだけで自分の物語を語ってくれそうな雰囲気あふれる顔ぶれ。

今回の展示は“ホビット”がテーマだそうです。
もしお時間のある方はファンタジックで個性的な作品たちに
ぜひ会いにいってみてください。

逗子「あかり」にて、5月8日まで。
オーダーも出来るみたいですよ。



| お知らせ | 18:42 | comments(0) |
つい先日まで、まだまだ肌寒いなぁと思っておりましたが、
あっという間に春らしくなりましたね〜。

鎌倉の桜は今週末くらいが見頃ピークでしょうか。



桜の花に囲まれて並木道を歩いていると、
それだけでなんだかウキウキしますねー。
写真は若宮大路の桜です。

| 鎌倉暮らし | 16:21 | comments(0) |
もどかしさ
余計なものをそぎ落としていった時、
最後に残る大切なものは
結局のところ非常にシンプルなものではないかと思います。

自分でややこしいことにしない限り、
大切なことはとても簡単なことなのかもしれません。

でも、人の心の中はいろいろと余計なものがとっちらかっている。
なので、いきなり核心まで行けずに、遠回りしてやっと答えが出たりします。

例えば相手がいて、
その人の存在がとても大きく感じて、
意識しすぎてしまった場合。

伝えたいことがあっても、なかなか切り出せなかったり、
妙な言い方になって結局うまく伝えられなかったりします。

本当に伝えたいのはこういうことじゃないのに。
と思いつつ、もどかしく感じたりします。

思っていることをそのまま表現することは、
時には勇気のいることです。

きっと伝わっているんだろうな、と思っても、
あえて言葉にする必要のあることもあります。

どんな時でも自然体でいられたなら。
もっと楽に生きられるのかなぁと思ったりします。
| こころの天国 | 20:11 | comments(0) |
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